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第3回住み慣れた地域で生きるを考える市民の集い

 NPO活動法人メッセンジャーナースかごしまが主催する「第3回住み慣れた地域で生きるを考える市民の集い」が10月5日に開催されます(パンフレット)。


 「空席がある場合は当日参加も受け付けます」とのことです。また、遠隔ZOOMでの参加も可能です(先着50名、申込画面)。期日が迫っておりますが、ご関心のある方はぜひご参加ください。


日時:2024年10月5日(土)

受付:12時30分 開始:13時~

対象:一般 看護学生 医療/福祉

場所:川商ホール(4階民ホール)

 住所 鹿児島市与次郎二丁目3-1号 TEL 099-257-8111

開催方法 会場・遠隔(先着50名)のハイブリッド

会場:200名(当日受付有)


 プログラムは、第1部:メッセンジャーナースの「極力自力」の生き方を支える実践報告、第2部:特別講演 最期まで命を輝かせる生き方 ❝極力自力❞とは、の2部構成です。


第1部:メッセンジャーナースの「極力自力」の生き方を支える実践報告

1)「“自分らしい生き方を“支え、共に生きる実践報告」 看多機ホームカロン 代表 山下友香先生

2)「自分らしい生き方を支える開業ナースを目指して」 佐賀県 メッセンジャーナース 吉田幸子先生

3)「医師の常駐しない諏訪瀬島で極力自力への支援の実際」 諏訪瀬島へき地診療所 伊東千香先生

4)「最期までケアの受け手の持てる力を引き出した実践報告」 ホスピタリティ晴RUYA 田渕晴美 先生 


第2部:特別講演 最期まで命を輝かせる生き方 ❝極力自力❞とは

在宅看護研究センターLLP代表の村松静子先生と妙行寺住職の井上從昭先生がご登壇されます。


「最期まで命を輝かせる❝極力自力❞」 在宅看護研究センターLLP代表の村松静子先生

「縁起でもない話をしよう」 妙行寺住職の井上從昭先生






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