『ホスピタリティ晴RUYA』が1周年を迎えられたことは、皆様の応援があっての事でした。
何をどうしたらいいかもわからないまま無謀にも突っ走り、その中で、見えてきた様々な場面での想いや認識のズレ。
人の想いは、思い描く先は同じでもあっても、認識や考え方の違いからズレた方向へ解釈してしまうと感じる日々です。そこのズレを紡いで繋ぐ。
それもまたメッセンジャーナースならではと捉えています。
そんな漠然とした気づきを、そのままにすることだけはせず、動きながら、転びながら、泣きそうになりながらも、その先には、誰か一人でも笑顔になれることを信じて頑張っていこうと思います。
(鹿児島のメッセンジャーナース:田淵晴美)
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